1 ÷ 12

循環小数
1 ÷ 12 = 0 余り 1
小数表示:0.083
既約分数:1/12

解き方

1 は 12 より小さいので、12 で割ると整数の商は 0 になります。余りは 1 そのもの(1 ÷ 12 = 0 余り 1)。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 1 桁)。

  1. 110 を割る → 商の桁 0、余り 10
  2. 2100 を割る → 商の桁 8、余り 4
  3. 340 を割る → 商の桁 3、余り 4 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

1 を 12 ずつまとめると 0 組できて、1 個余ります。

1 を 12 ずつまとめると 0 組と余り 1 1 を 12 ずつまとめる 商 0余り 1

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

1 を 12 で割ると、単位を 12 等分した一つ分になります。12 の倍数でない限り小数の尾が伸びていき、分母の素因数にどんな素数が混ざっているかで有限/循環の顔が変わります。分母 12 に 2・5 以外の素数が含まれるので、小数の尾が循環します。