13 と 41 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(13, 41) = 1
最小公倍数(LCM)
LCM(13, 41) = 533

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 41 を小さい数 13 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 141 ÷ 13 = 3 余り 2
  2. 213 ÷ 2 = 6 余り 1
  3. 32 ÷ 1 = 2 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 1 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 13 × 41 ÷ 1 = 533

素因数のベン図

13 = 13、41 = 41。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(1)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(13 × 41)です。

A = 13 B = 41 13 41 13 だけの素因数 共通 = GCD 41 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

13 と 41 は共通する素因数を一つも持ちません。このような関係を互いに素(coprime)と呼びます。互いに素な 2 数では LCM が単純に 2 数の積(13 × 41 = 533)になるのが特徴で、分数の通分や倍数の性質を調べるときの土台になります。