23 と 46 の最大公約数・最小公倍数
最大公約数(GCD)
GCD(23, 46) = 23
最小公倍数(LCM)
LCM(23, 46) = 46
解き方
GCD:ユークリッド互除法
大きい数 46 を小さい数 23 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。
- 146 ÷ 23 = 2 余り 0
余りが 0 になったときの割る数 23 が GCD です。
LCM:GCD から求める公式
任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:
LCM = 23 × 46 ÷ 23 = 46
素因数のベン図
23 = 23、46 = 2 × 23。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(23)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 23)です。
基本情報
- 23 の素因数分解:23
- 46 の素因数分解:2 × 23
- GCD の素因数:23
- LCM の素因数:2 × 23
- 検算:GCD × LCM = 23 × 46 = 1,058 = 23 × 46
- 性質:23 は 46 を割り切る(倍数関係)
💡 ここが面白いと感じます
23 は 46 を割り切る(46 は 23 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 23、LCM は大きいほうの 46 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。