17 個から 5 個を並べる方法 — 17P5
順列
17P5 = 742,560 通り
17 × 16 × 15 × 14 × 13 = 742,560
計算式
1 番目に選べる候補は 17 通り。2 番目は使ったものを除いて 16 通り。… これを 5 回繰り返した積が答えになります。
17P5 = 17 × 16 × 15 × 14 × 13 = 742,560
階乗を使った形でも書けます。
17P5 = 17! / (17 - 5)! = 355,687,428,096,000 / 479,001,600 = 742,560
樹形図で確かめる
葉の総数が 742,560 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 17 × 16 × 15 × 14 × 13 = 742,560 通りになります。
ここが面白いと感じます
P(17, 5) = 742,560 の中には、同じ「選んだ 5 個」に対する並べ替え 5! = 120 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、742,560 ÷ 5! = 6,188(= C(17, 5))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。