17 個から 7 個を並べる方法 — 17P7

順列
17P7 = 98,017,920 通り
17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 = 98,017,920

計算式

1 番目に選べる候補は 17 通り。2 番目は使ったものを除いて 16 通り。… これを 7 回繰り返した積が答えになります。

17P7 = 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 = 98,017,920

階乗を使った形でも書けます。

17P7 = 17! / (17 - 7)! = 355,687,428,096,000 / 3,628,800 = 98,017,920

樹形図で確かめる

葉の総数が 98,017,920 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 = 98,017,920 通りになります。

17 個から 7 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 98017920 通り) 17 個から選ぶ 16 16 16 16 16 15 15 15 1 番目: 17 通り 2 番目: 16 通り 7 番目: 11 通り 葉の合計 = 98,017,920 通り
ここが面白いと感じます

P(17, 7) = 98,017,920 の中には、同じ「選んだ 7 個」に対する並べ替え 7! = 5,040 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、98,017,920 ÷ 7! = 19,448(= C(17, 7))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。