12 ÷ 31

循環小数
12 ÷ 31 = 0 余り 12
小数表示:0.387096774193548
既約分数:12/31

解き方(筆算)

12 を 31 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 112 ÷ 31 = 0 余り 12(先頭から)(12 − 0 = 12)

各行の商を左から並べると 0。これが 12 ÷ 31 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 15 桁)。

  1. 1120 を割る → 商の桁 3、余り 27
  2. 2270 を割る → 商の桁 8、余り 22
  3. 3220 を割る → 商の桁 7、余り 3
  4. 430 を割る → 商の桁 0、余り 30
  5. 5300 を割る → 商の桁 9、余り 21
  6. 6210 を割る → 商の桁 6、余り 24
  7. 7240 を割る → 商の桁 7、余り 23
  8. 8230 を割る → 商の桁 7、余り 13
  9. 9130 を割る → 商の桁 4、余り 6
  10. 1060 を割る → 商の桁 1、余り 29
  11. 11290 を割る → 商の桁 9、余り 11
  12. 12110 を割る → 商の桁 3、余り 17
  13. 13170 を割る → 商の桁 5、余り 15
  14. 14150 を割る → 商の桁 4、余り 26
  15. 15260 を割る → 商の桁 8、余り 12 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

12 を 31 ずつまとめると 0 組できて、12 個余ります。

0 から 12 の数直線を 31 ずつ区切ると 0 組と余り 12 31 ずつ 0 組余り 12 0 12

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

循環節の長さは 15 桁で、これは 31 と 10 の関係——もう少し精密に言えば「10 を何回掛けると 31 で割った余りが元に戻るか」——で決まります。分母の素因数にわずかな違いが混ざるだけで循環の長さが大きく変わる、割り算の奥深い表情です。