126 と 133 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(126, 133) = 7
最小公倍数(LCM)
LCM(126, 133) = 2,394

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 133 を小さい数 126 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1133 ÷ 126 = 1 余り 7
  2. 2126 ÷ 7 = 18 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 7 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 126 × 133 ÷ 7 = 2,394

素因数のベン図

126 = 2 × 3² × 7、133 = 7 × 19。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(7)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 3² × 7 × 19)です。

A = 126 B = 133 23² 7 19 126 だけの素因数 共通 = GCD 133 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

126 と 133 の GCD は 7、LCM は 2,394。素因数を並べて眺めると、共通する部分が GCD、全体を合わせた部分が LCM だとわかります。そして必ず GCD × LCM = 126 × 133 が成り立つ——これは素因数を「min と max で選ぶ」という裏の仕組みから自然に出てくる関係だと感じます。