13 と 26 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(13, 26) = 13
最小公倍数(LCM)
LCM(13, 26) = 26

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 26 を小さい数 13 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 126 ÷ 13 = 2 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 13 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 13 × 26 ÷ 13 = 26

素因数のベン図

13 = 13、26 = 2 × 13。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(13)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 13)です。

A = 13 B = 26 13 2 13 だけの素因数 共通 = GCD 26 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

13 は 26 を割り切る(26 は 13 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 13、LCM は大きいほうの 26 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。