13 と 39 の最大公約数・最小公倍数
最大公約数(GCD)
GCD(13, 39) = 13
最小公倍数(LCM)
LCM(13, 39) = 39
解き方
GCD:ユークリッド互除法
大きい数 39 を小さい数 13 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。
- 139 ÷ 13 = 3 余り 0
余りが 0 になったときの割る数 13 が GCD です。
LCM:GCD から求める公式
任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:
LCM = 13 × 39 ÷ 13 = 39
素因数のベン図
13 = 13、39 = 3 × 13。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(13)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(3 × 13)です。
基本情報
- 13 の素因数分解:13
- 39 の素因数分解:3 × 13
- GCD の素因数:13
- LCM の素因数:3 × 13
- 検算:GCD × LCM = 13 × 39 = 507 = 13 × 39
- 性質:13 は 39 を割り切る(倍数関係)
💡 ここが面白いと感じます
13 は 39 を割り切る(39 は 13 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 13、LCM は大きいほうの 39 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。