133 と 154 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(133, 154) = 7
最小公倍数(LCM)
LCM(133, 154) = 2,926

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 154 を小さい数 133 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1154 ÷ 133 = 1 余り 21
  2. 2133 ÷ 21 = 6 余り 7
  3. 321 ÷ 7 = 3 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 7 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 133 × 154 ÷ 7 = 2,926

素因数のベン図

133 = 7 × 19、154 = 2 × 7 × 11。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(7)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 7 × 11 × 19)です。

A = 133 B = 154 19 7 211 133 だけの素因数 共通 = GCD 154 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

133 と 154 の GCD は 7、LCM は 2,926。素因数を並べて眺めると、共通する部分が GCD、全体を合わせた部分が LCM だとわかります。そして必ず GCD × LCM = 133 × 154 が成り立つ——これは素因数を「min と max で選ぶ」という裏の仕組みから自然に出てくる関係だと感じます。