42 と 126 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(42, 126) = 42
最小公倍数(LCM)
LCM(42, 126) = 126

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 126 を小さい数 42 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1126 ÷ 42 = 3 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 42 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 42 × 126 ÷ 42 = 126

素因数のベン図

42 = 2 × 3 × 7、126 = 2 × 3² × 7。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(2 × 3 × 7)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 3² × 7)です。

A = 42 B = 126 237 3 42 だけの素因数 共通 = GCD 126 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

42 は 126 を割り切る(126 は 42 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 42、LCM は大きいほうの 126 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。