46 と 184 の最大公約数・最小公倍数
最大公約数(GCD)
GCD(46, 184) = 46
最小公倍数(LCM)
LCM(46, 184) = 184
解き方
GCD:ユークリッド互除法
大きい数 184 を小さい数 46 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。
- 1184 ÷ 46 = 4 余り 0
余りが 0 になったときの割る数 46 が GCD です。
LCM:GCD から求める公式
任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:
LCM = 46 × 184 ÷ 46 = 184
素因数のベン図
46 = 2 × 23、184 = 2³ × 23。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(2 × 23)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2³ × 23)です。
基本情報
- 46 の素因数分解:2 × 23
- 184 の素因数分解:2³ × 23
- GCD の素因数:2 × 23
- LCM の素因数:2³ × 23
- 検算:GCD × LCM = 46 × 184 = 8,464 = 46 × 184
- 性質:46 は 184 を割り切る(倍数関係)
💡 ここが面白いと感じます
46 は 184 を割り切る(184 は 46 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 46、LCM は大きいほうの 184 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。