47 と 188 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(47, 188) = 47
最小公倍数(LCM)
LCM(47, 188) = 188

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 188 を小さい数 47 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1188 ÷ 47 = 4 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 47 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 47 × 188 ÷ 47 = 188

素因数のベン図

47 = 47、188 = 2² × 47。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(47)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2² × 47)です。

A = 47 B = 188 47 2² 47 だけの素因数 共通 = GCD 188 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

47 は 188 を割り切る(188 は 47 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 47、LCM は大きいほうの 188 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。