79 と 158 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(79, 158) = 79
最小公倍数(LCM)
LCM(79, 158) = 158

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 158 を小さい数 79 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1158 ÷ 79 = 2 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 79 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 79 × 158 ÷ 79 = 158

素因数のベン図

79 = 79、158 = 2 × 79。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(79)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 79)です。

A = 79 B = 158 79 2 79 だけの素因数 共通 = GCD 158 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

79 は 158 を割り切る(158 は 79 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 79、LCM は大きいほうの 158 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。