82 と 123 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(82, 123) = 41
最小公倍数(LCM)
LCM(82, 123) = 246

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 123 を小さい数 82 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1123 ÷ 82 = 1 余り 41
  2. 282 ÷ 41 = 2 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 41 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 82 × 123 ÷ 41 = 246

素因数のベン図

82 = 2 × 41、123 = 3 × 41。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(41)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 3 × 41)です。

A = 82 B = 123 2 41 3 82 だけの素因数 共通 = GCD 123 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

82 と 123 の GCD は 41、LCM は 246。素因数を並べて眺めると、共通する部分が GCD、全体を合わせた部分が LCM だとわかります。そして必ず GCD × LCM = 82 × 123 が成り立つ——これは素因数を「min と max で選ぶ」という裏の仕組みから自然に出てくる関係だと感じます。