1 × 60 の掛け算

1 倍
1 × 60 = 60
1 × 60 も 60 × 1 もどちらも 60。掛け算の順序は結果に影響しません。
1 倍なので、もう一方の数(60)がそのまま答えになります。

1 倍なので筆算は不要です(そのまま 60)。

図で確かめる

1 倍なので、数え方は 60 個のまま変わりません。

1 × 60 の面積モデル(1 行 60 列の長方形、全 60 マス) 1 行 × 60 列 の長方形(縮尺あり) ← 60 列 → ← 1 行 → 1 × 60 = 60 1 マス = 1

積 60 の素因数分解

積 60 を素因数分解すると 2² × 3 × 5。

約数の個数は 12 個。

1 倍なので、積の素因数分解は 60 の素因数分解そのままです。

💡 ここが面白いと感じます

1 倍は「何も変えない掛け算」です。60 に 1 を掛けても 60 のまま。1 が掛け算の単位として振る舞うことは、0 が足し算の単位として振る舞うのと似た構造です。掛け算の中で 1 だけが持つ、この穏やかな役割を感じられる計算だと思います。