14 個から 12 個を並べる方法 — 14P12

順列
14P12 = 43,589,145,600 通り
14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 = 43,589,145,600

計算式

1 番目に選べる候補は 14 通り。2 番目は使ったものを除いて 13 通り。… これを 12 回繰り返した積が答えになります。

14P12 = 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 = 43,589,145,600

階乗を使った形でも書けます。

14P12 = 14! / (14 - 12)! = 87,178,291,200 / 2 = 43,589,145,600

樹形図で確かめる

葉の総数が 43,589,145,600 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 = 43,589,145,600 通りになります。

14 個から 12 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 43589145600 通り) 14 個から選ぶ 13 13 13 13 13 ⋯ 12 12 12 ⋯ 1 番目: 14 通り 2 番目: 13 通り ⋮ 12 番目: 3 通り 葉の合計 = 43,589,145,600 通り
ここが面白いと感じます

P(14, 12) = 43,589,145,600 の中には、同じ「選んだ 12 個」に対する並べ替え 12! = 479,001,600 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、43,589,145,600 ÷ 12! = 91(= C(14, 12))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。