14 個から 13 個を並べる方法 — 14P13

順列
14P13 = 87,178,291,200 通り
14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 87,178,291,200

計算式

1 番目に選べる候補は 14 通り。2 番目は使ったものを除いて 13 通り。… これを 13 回繰り返した積が答えになります。

14P13 = 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 87,178,291,200

階乗を使った形でも書けます。

14P13 = 14! / (14 - 13)! = 87,178,291,200 / 1 = 87,178,291,200

樹形図で確かめる

葉の総数が 87,178,291,200 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 87,178,291,200 通りになります。

14 個から 13 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 87178291200 通り) 14 個から選ぶ 13 13 13 13 13 ⋯ 12 12 12 ⋯ 1 番目: 14 通り 2 番目: 13 通り ⋮ 13 番目: 2 通り 葉の合計 = 87,178,291,200 通り
ここが面白いと感じます

P(14, 13) = 87,178,291,200 の中には、同じ「選んだ 13 個」に対する並べ替え 13! = 6,227,020,800 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、87,178,291,200 ÷ 13! = 14(= C(14, 13))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。