16 個から 7 個を並べる方法 — 16P7
順列
16P7 = 57,657,600 通り
16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 = 57,657,600
計算式
1 番目に選べる候補は 16 通り。2 番目は使ったものを除いて 15 通り。… これを 7 回繰り返した積が答えになります。
16P7 = 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 = 57,657,600
階乗を使った形でも書けます。
16P7 = 16! / (16 - 7)! = 20,922,789,888,000 / 362,880 = 57,657,600
樹形図で確かめる
葉の総数が 57,657,600 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 = 57,657,600 通りになります。
ここが面白いと感じます
P(16, 7) = 57,657,600 の中には、同じ「選んだ 7 個」に対する並べ替え 7! = 5,040 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、57,657,600 ÷ 7! = 11,440(= C(16, 7))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。