17 個から 11 個を並べる方法 — 17P11
順列
17P11 = 494,010,316,800 通り
17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 = 494,010,316,800
計算式
1 番目に選べる候補は 17 通り。2 番目は使ったものを除いて 16 通り。… これを 11 回繰り返した積が答えになります。
17P11 = 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 = 494,010,316,800
階乗を使った形でも書けます。
17P11 = 17! / (17 - 11)! = 355,687,428,096,000 / 720 = 494,010,316,800
樹形図で確かめる
葉の総数が 494,010,316,800 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 = 494,010,316,800 通りになります。
ここが面白いと感じます
P(17, 11) = 494,010,316,800 の中には、同じ「選んだ 11 個」に対する並べ替え 11! = 39,916,800 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、494,010,316,800 ÷ 11! = 12,376(= C(17, 11))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。