17 個から 3 個を並べる方法 — 17P3

順列
17P3 = 4,080 通り
17 × 16 × 15 = 4,080

計算式

1 番目に選べる候補は 17 通り。2 番目は使ったものを除いて 16 通り。… これを 3 回繰り返した積が答えになります。

17P3 = 17 × 16 × 15 = 4,080

階乗を使った形でも書けます。

17P3 = 17! / (17 - 3)! = 355,687,428,096,000 / 87,178,291,200 = 4,080

樹形図で確かめる

葉の総数が 4,080 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 17 × 16 × 15 = 4,080 通りになります。

17 個から 3 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 4080 通り) 17 個から選ぶ 16 16 16 16 16 ⋯ 15 15 15 ⋯ 1 番目: 17 通り 2 番目: 16 通り ⋮ 3 番目: 15 通り 葉の合計 = 4,080 通り
ここが面白いと感じます

P(17, 3) = 4,080 の中には、同じ「選んだ 3 個」に対する並べ替え 3! = 6 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、4,080 ÷ 3! = 680(= C(17, 3))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。