17 個から 9 個を並べる方法 — 17P9

順列
17P9 = 8,821,612,800 通り
17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 8,821,612,800

計算式

1 番目に選べる候補は 17 通り。2 番目は使ったものを除いて 16 通り。… これを 9 回繰り返した積が答えになります。

17P9 = 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 8,821,612,800

階乗を使った形でも書けます。

17P9 = 17! / (17 - 9)! = 355,687,428,096,000 / 40,320 = 8,821,612,800

樹形図で確かめる

葉の総数が 8,821,612,800 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 8,821,612,800 通りになります。

17 個から 9 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 8821612800 通り) 17 個から選ぶ 16 16 16 16 16 15 15 15 1 番目: 17 通り 2 番目: 16 通り 9 番目: 9 通り 葉の合計 = 8,821,612,800 通り
ここが面白いと感じます

P(17, 9) = 8,821,612,800 の中には、同じ「選んだ 9 個」に対する並べ替え 9! = 362,880 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、8,821,612,800 ÷ 9! = 24,310(= C(17, 9))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。