18 個から 10 個を並べる方法 — 18P10

順列
18P10 = 158,789,030,400 通り
18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 158,789,030,400

計算式

1 番目に選べる候補は 18 通り。2 番目は使ったものを除いて 17 通り。… これを 10 回繰り返した積が答えになります。

18P10 = 18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 158,789,030,400

階乗を使った形でも書けます。

18P10 = 18! / (18 - 10)! = 6,402,373,705,728,000 / 40,320 = 158,789,030,400

樹形図で確かめる

葉の総数が 158,789,030,400 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 = 158,789,030,400 通りになります。

18 個から 10 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 158789030400 通り) 18 個から選ぶ 17 17 17 17 17 16 16 16 1 番目: 18 通り 2 番目: 17 通り 10 番目: 9 通り 葉の合計 = 158,789,030,400 通り
ここが面白いと感じます

P(18, 10) = 158,789,030,400 の中には、同じ「選んだ 10 個」に対する並べ替え 10! = 3,628,800 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、158,789,030,400 ÷ 10! = 43,758(= C(18, 10))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。