18 個から 11 個を並べる方法 — 18P11

順列
18P11 = 1,270,312,243,200 通り
18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 = 1,270,312,243,200

計算式

1 番目に選べる候補は 18 通り。2 番目は使ったものを除いて 17 通り。… これを 11 回繰り返した積が答えになります。

18P11 = 18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 = 1,270,312,243,200

階乗を使った形でも書けます。

18P11 = 18! / (18 - 11)! = 6,402,373,705,728,000 / 5,040 = 1,270,312,243,200

樹形図で確かめる

葉の総数が 1,270,312,243,200 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 18 × 17 × 16 × 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 = 1,270,312,243,200 通りになります。

18 個から 11 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 1270312243200 通り) 18 個から選ぶ 17 17 17 17 17 16 16 16 1 番目: 18 通り 2 番目: 17 通り 11 番目: 8 通り 葉の合計 = 1,270,312,243,200 通り
ここが面白いと感じます

P(18, 11) = 1,270,312,243,200 の中には、同じ「選んだ 11 個」に対する並べ替え 11! = 39,916,800 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、1,270,312,243,200 ÷ 11! = 31,824(= C(18, 11))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。