18C18(18 個から 18 個を選ぶ組合せ)
全選択(r = n)
C(18, 18) = 1 通り
r = n
r = n:全部選ぶ選び方は「全員選ぶ」の 1 通りだけ。
計算式
r = n、つまり「18 個すべてを選ぶ選び方」を数えます。全員を選ぶ方法は 1 通りしかないので C(18, 18) = 1 です。
C(18, 18) = 18! / (18! · 0!) = 6,402,373,705,728,000 / (6,402,373,705,728,000 · 1) = 1
対称性:選ぶ側と選ばない側
「18 個から 18 個を選ぶ」と「18 個から 0 個を選ぶ」は、選んだ側と選ばなかった側を入れ替えれば 1 対 1 に対応します。だから場合の数は等しくなります。
C(18, 18) = C(18, 0) = 1
たとえば「選ぶ 18 個」を決めれば、自動的に「選ばない 0 個」も決まる——どちらの視点で数えても答えは同じになります。
対称ペア:C(18, 0) のページへ。
パスカルの三角形での位置
パスカルの三角形では、各行の両端は常に 1 です。18 行目の右端にあたるのが C(18, 18)。
C(18, 18) = 1(端にある 1)
真上のセル:C(17, 17) = 1(17 行目)
図で確かめる
18 個すべてを選ぶ選び方は 1 通りしかありません。
ここが面白いと感じます
「18 個すべてを選ぶ」のもまた 1 通り。18 個から 18 個を選ぶ方法は「全部」しかなく、これは「0 個を選ばない」の裏返しです。18 個から「選ぶ 18 個」と「選ばない 0 個」が 1 対 1 に対応する——選択と非選択が表裏一体だという、組合せの一番素朴な対称性を表しています。