30 ÷ 16

有限小数
30 ÷ 16 = 1 余り 14
小数表示:1.875
既約分数:15/8

解き方(筆算)

30 を 16 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 130 ÷ 16 = 1 余り 14(先頭から)(30 − 16 = 14)

各行の商を左から並べると 1。これが 30 ÷ 16 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。余りが 0 になった時点で計算が終わります(有限小数)。

  1. 1140 を割る → 商の桁 8、余り 12
  2. 2120 を割る → 商の桁 7、余り 8
  3. 380 を割る → 商の桁 5、余り 0

図で確かめる

30 を 16 ずつまとめると 1 組できて、14 個余ります。

0 から 30 の数直線を 16 ずつ区切ると 1 組と余り 14 16 ずつ 1 組余り 14 0 30

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

分母 8 を素因数分解すると 2 と 5 だけで組み立てられます。10 進小数は「10 = 2 × 5」なので、分母が 2 と 5 だけでできていれば必ず有限小数になる——このきれいな条件が、有限/循環を分ける境目になっています。