53 ÷ 5

有限小数
53 ÷ 5 = 10 余り 3
小数表示:10.6
既約分数:53/5

解き方(筆算)

53 を 5 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 15 ÷ 5 = 1 余り 0(先頭から)(5 − 5 = 0)
  2. 23 ÷ 5 = 0 余り 3(3 を降ろす)(3 − 0 = 3)

各行の商を左から並べると 10。これが 53 ÷ 5 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。余りが 0 になった時点で計算が終わります(有限小数)。

  1. 130 を割る → 商の桁 6、余り 0

図で確かめる

53 を 5 ずつまとめると 10 組できて、3 個余ります。

53 を 5 ずつまとめると 10 組と余り 3 53 を 5 ずつまとめる 商 10余り 3

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

分母 5 を素因数分解すると 2 と 5 だけで組み立てられます。10 進小数は「10 = 2 × 5」なので、分母が 2 と 5 だけでできていれば必ず有限小数になる——このきれいな条件が、有限/循環を分ける境目になっています。