58 ÷ 60

循環小数
58 ÷ 60 = 0 余り 58
小数表示:0.96
既約分数:29/30

解き方(筆算)

58 を 60 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 158 ÷ 60 = 0 余り 58(先頭から)(58 − 0 = 58)

各行の商を左から並べると 0。これが 58 ÷ 60 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 1 桁)。

  1. 1580 を割る → 商の桁 9、余り 40
  2. 2400 を割る → 商の桁 6、余り 40 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

58 を 60 ずつまとめると 0 組できて、58 個余ります。

0 から 58 の数直線を 60 ずつ区切ると 0 組と余り 58 60 ずつ 0 組余り 58 0 58

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

循環節がちょうど 1 桁の循環小数です。これは「10 を 30 で割ったときの余り」の振る舞いで決まります。30 が 3 や 9 のように、10 との関係が特別な素数(10 を割った余りがすぐ元に戻るような素数)と関わる場合に、こうした短い循環が現れます。