1 と 20 の最大公約数・最小公倍数
最大公約数(GCD)
GCD(1, 20) = 1
最小公倍数(LCM)
LCM(1, 20) = 20
解き方
1 はどんな整数の約数でもあります。だから GCD(1, 20) = 1、LCM(1, 20) = 20 です。
素因数のベン図
1 = 1、20 = 2² × 5。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(1)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2² × 5)です。
基本情報
- 1 の素因数分解:1
- 20 の素因数分解:2² × 5
- GCD の素因数:1
- LCM の素因数:2² × 5
- 検算:GCD × LCM = 1 × 20 = 20 = 1 × 20
- 性質:1 と 20 は互いに素(共通する素因数なし)
💡 ここが面白いと感じます
1 はどんな整数の約数でもあるので、20 との GCD は 1、LCM は 20 になります。掛け算の「単位」である 1 の性質がそのまま現れている、とても素直な結果だと感じます。