5 と 130 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(5, 130) = 5
最小公倍数(LCM)
LCM(5, 130) = 130

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 130 を小さい数 5 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1130 ÷ 5 = 26 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 5 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 5 × 130 ÷ 5 = 130

素因数のベン図

5 = 5、130 = 2 × 5 × 13。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(5)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2 × 5 × 13)です。

A = 5 B = 130 5 213 5 だけの素因数 共通 = GCD 130 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

5 は 130 を割り切る(130 は 5 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 5、LCM は大きいほうの 130 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。