7 と 119 の最大公約数・最小公倍数

最大公約数(GCD)
GCD(7, 119) = 7
最小公倍数(LCM)
LCM(7, 119) = 119

解き方

GCD:ユークリッド互除法

大きい数 119 を小さい数 7 で割り、余りが出たら「割る数」と「余り」の組で同じ計算をくり返します。余りが 0 になったときの「割る数」が最大公約数です。

  1. 1119 ÷ 7 = 17 余り 0

余りが 0 になったときの割る数 7 が GCD です。

LCM:GCD から求める公式

任意の 2 数 a, b について GCD × LCM = a × b が成り立ちます。したがって:

LCM = 7 × 119 ÷ 7 = 119

素因数のベン図

7 = 7、119 = 7 × 17。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(7)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(7 × 17)です。

A = 7 B = 119 7 17 7 だけの素因数 共通 = GCD 119 だけの素因数

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

7 は 119 を割り切る(119 は 7 の倍数)ので、GCD は小さいほうの 7、LCM は大きいほうの 119 そのものになります。倍数関係にある 2 数が持つ、特にきれいな対称性だと感じます。