36 × 1 の掛け算

1 倍
36 × 1 = 36
36 × 1 も 1 × 36 もどちらも 36。掛け算の順序は結果に影響しません。
1 倍なので、もう一方の数(36)がそのまま答えになります。

1 倍なので筆算は不要です(そのまま 36)。

図で確かめる

1 倍なので、数え方は 36 個のまま変わりません。

36 × 1 の面積モデル(36 行 1 列の長方形、全 36 マス) 36 行 × 1 列 の長方形(縮尺あり) ← 1 列 → ← 36 行 → 36 × 1 = 36 1 マス = 1

積 36 の素因数分解

積 36 を素因数分解すると 2² × 3²。

約数の個数は 9 個。

1 倍なので、積の素因数分解は 36 の素因数分解そのままです。

💡 ここが面白いと感じます

1 倍は「何も変えない掛け算」です。36 に 1 を掛けても 36 のまま。1 が掛け算の単位として振る舞うことは、0 が足し算の単位として振る舞うのと似た構造です。掛け算の中で 1 だけが持つ、この穏やかな役割を感じられる計算だと思います。