13 個から 2 個を並べる方法 — 13P2

順列
13P2 = 156 通り
13 × 12 = 156

計算式

1 番目に選べる候補は 13 通り。2 番目は使ったものを除いて 12 通り。… これを 2 回繰り返した積が答えになります。

13P2 = 13 × 12 = 156

階乗を使った形でも書けます。

13P2 = 13! / (13 - 2)! = 6,227,020,800 / 39,916,800 = 156

樹形図で確かめる

葉の総数が 156 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 13 × 12 = 156 通りになります。

13 個から 2 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 156 通り) 13 個から選ぶ 12 12 12 12 12 11 11 11 1 番目: 13 通り 2 番目: 12 通り 葉の合計 = 156 通り
ここが面白いと感じます

P(13, 2) = 156 の中には、同じ「選んだ 2 個」に対する並べ替え 2! = 2 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、156 ÷ 2! = 78(= C(13, 2))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。