13 個から 9 個を並べる方法 — 13P9
順列
13P9 = 259,459,200 通り
13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 = 259,459,200
計算式
1 番目に選べる候補は 13 通り。2 番目は使ったものを除いて 12 通り。… これを 9 回繰り返した積が答えになります。
13P9 = 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 = 259,459,200
階乗を使った形でも書けます。
13P9 = 13! / (13 - 9)! = 6,227,020,800 / 24 = 259,459,200
樹形図で確かめる
葉の総数が 259,459,200 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 = 259,459,200 通りになります。
ここが面白いと感じます
P(13, 9) = 259,459,200 の中には、同じ「選んだ 9 個」に対する並べ替え 9! = 362,880 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、259,459,200 ÷ 9! = 715(= C(13, 9))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。