14 個から 9 個を並べる方法 — 14P9

順列
14P9 = 726,485,760 通り
14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 = 726,485,760

計算式

1 番目に選べる候補は 14 通り。2 番目は使ったものを除いて 13 通り。… これを 9 回繰り返した積が答えになります。

14P9 = 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 = 726,485,760

階乗を使った形でも書けます。

14P9 = 14! / (14 - 9)! = 87,178,291,200 / 120 = 726,485,760

樹形図で確かめる

葉の総数が 726,485,760 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 = 726,485,760 通りになります。

14 個から 9 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 726485760 通り) 14 個から選ぶ 13 13 13 13 13 ⋯ 12 12 12 ⋯ 1 番目: 14 通り 2 番目: 13 通り ⋮ 9 番目: 6 通り 葉の合計 = 726,485,760 通り
ここが面白いと感じます

P(14, 9) = 726,485,760 の中には、同じ「選んだ 9 個」に対する並べ替え 9! = 362,880 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、726,485,760 ÷ 9! = 2,002(= C(14, 9))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。