15 個から 14 個を並べる方法 — 15P14

順列
15P14 = 1,307,674,368,000 通り
15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 1,307,674,368,000

計算式

1 番目に選べる候補は 15 通り。2 番目は使ったものを除いて 14 通り。… これを 14 回繰り返した積が答えになります。

15P14 = 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 1,307,674,368,000

階乗を使った形でも書けます。

15P14 = 15! / (15 - 14)! = 1,307,674,368,000 / 1 = 1,307,674,368,000

樹形図で確かめる

葉の総数が 1,307,674,368,000 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 15 × 14 × 13 × 12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 = 1,307,674,368,000 通りになります。

15 個から 14 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 1307674368000 通り) 15 個から選ぶ 14 14 14 14 14 ⋯ 13 13 13 ⋯ 1 番目: 15 通り 2 番目: 14 通り ⋮ 14 番目: 2 通り 葉の合計 = 1,307,674,368,000 通り
ここが面白いと感じます

P(15, 14) = 1,307,674,368,000 の中には、同じ「選んだ 14 個」に対する並べ替え 14! = 87,178,291,200 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、1,307,674,368,000 ÷ 14! = 15(= C(15, 14))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。