15 の 2 乗 — 152
平方(2 乗)
152 = 225
15 × 15 = 225
平方数
計算式
exp = 2 のとき 15^2 は15 を 2 回掛けた数(15 の平方)です。同じ数 15 を 2 つ並べて掛け算します。15 × 15 の長方形は正方形になるので、面積として眺めると 15 行 × 15 列のマス目になります。
152 = 15 × 15 = 225
こうして得られる 225 は平方数と呼ばれます。
桁数とその予測
15^2 = 225 は 3 桁の数です。
桁数は 掛け算の回数(指数)と base の対数から予測できます。10 進法での桁数は floor(log₁₀(15^2)) + 1 = floor(2 × log₁₀(15)) + 1 で求まります。
log₁₀(15) ≈ 1.176
2 × 1.176 ≈ 2.352
桁数 ≈ floor(2.352) + 1 = 3
「掛け算の回数」と「桁数」が log₁₀(15) という比例係数でつながる——これが対数を使って累乗の大きさを把握する入り口です。
累積展開:1 つずつ掛けていく
15 を 1 回ずつ掛けていくと、値がどう増えていくかを表にしました。
| 累乗 | 計算 | 値 |
|---|---|---|
| 15^1 | 15 | 15 |
| 15^2 | 15 × 15 | 225 |
図で確かめる
15² は 15 辺の正方形の面積として眺められます。マス目の総数 225 個が 15^2 と一致します。
ここが面白いと感じます
15² = 225。15 辺の正方形のマス目を全部数えるとちょうど 225 個。平方数は素因数分解したときに各素数の指数がすべて偶数になる、という代数的な特徴も持っています。225 を素因数分解すると指数がすべて偶数になっていることを、関連リンクから確かめてみてください。