31 ÷ 30

循環小数
31 ÷ 30 = 1 余り 1
小数表示:1.03
既約分数:31/30

解き方(筆算)

31 を 30 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 131 ÷ 30 = 1 余り 1(先頭から)(31 − 30 = 1)

各行の商を左から並べると 1。これが 31 ÷ 30 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 1 桁)。

  1. 110 を割る → 商の桁 0、余り 10
  2. 2100 を割る → 商の桁 3、余り 10 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

31 を 30 ずつまとめると 1 組できて、1 個余ります。

0 から 31 の数直線を 30 ずつ区切ると 1 組と余り 1 30 ずつ 1 組余り 1 0 31

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

循環節がちょうど 1 桁の循環小数です。これは「10 を 30 で割ったときの余り」の振る舞いで決まります。30 が 3 や 9 のように、10 との関係が特別な素数(10 を割った余りがすぐ元に戻るような素数)と関わる場合に、こうした短い循環が現れます。