98 ÷ 96

循環小数
98 ÷ 96 = 1 余り 2
小数表示:1.02083
既約分数:49/48

解き方(筆算)

98 を 96 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 198 ÷ 96 = 1 余り 2(先頭から)(98 − 96 = 2)

各行の商を左から並べると 1。これが 98 ÷ 96 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 1 桁)。

  1. 120 を割る → 商の桁 0、余り 20
  2. 2200 を割る → 商の桁 2、余り 8
  3. 380 を割る → 商の桁 0、余り 80
  4. 4800 を割る → 商の桁 8、余り 32
  5. 5320 を割る → 商の桁 3、余り 32 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

98 を 96 ずつまとめると 1 組できて、2 個余ります。

0 から 98 の数直線を 96 ずつ区切ると 1 組と余り 2 96 ずつ 1 組余り 2 0 98

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

循環節がちょうど 1 桁の循環小数です。これは「10 を 48 で割ったときの余り」の振る舞いで決まります。48 が 3 や 9 のように、10 との関係が特別な素数(10 を割った余りがすぐ元に戻るような素数)と関わる場合に、こうした短い循環が現れます。