1 と 56 の最大公約数・最小公倍数
最大公約数(GCD)
GCD(1, 56) = 1
最小公倍数(LCM)
LCM(1, 56) = 56
解き方
1 はどんな整数の約数でもあります。だから GCD(1, 56) = 1、LCM(1, 56) = 56 です。
素因数のベン図
1 = 1、56 = 2³ × 7。左右の円が重なる部分に共通の素因数が入り、それを全部掛けると GCD(1)になります。円全体を合わせた素因数を全部掛けると LCM(2³ × 7)です。
基本情報
- 1 の素因数分解:1
- 56 の素因数分解:2³ × 7
- GCD の素因数:1
- LCM の素因数:2³ × 7
- 検算:GCD × LCM = 1 × 56 = 56 = 1 × 56
- 性質:1 と 56 は互いに素(共通する素因数なし)
💡 ここが面白いと感じます
1 はどんな整数の約数でもあるので、56 との GCD は 1、LCM は 56 になります。掛け算の「単位」である 1 の性質がそのまま現れている、とても素直な結果だと感じます。