14 個から 4 個を並べる方法 — 14P4

順列
14P4 = 24,024 通り
14 × 13 × 12 × 11 = 24,024

計算式

1 番目に選べる候補は 14 通り。2 番目は使ったものを除いて 13 通り。… これを 4 回繰り返した積が答えになります。

14P4 = 14 × 13 × 12 × 11 = 24,024

階乗を使った形でも書けます。

14P4 = 14! / (14 - 4)! = 87,178,291,200 / 3,628,800 = 24,024

樹形図で確かめる

葉の総数が 24,024 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 14 × 13 × 12 × 11 = 24,024 通りになります。

14 個から 4 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 24024 通り) 14 個から選ぶ 13 13 13 13 13 ⋯ 12 12 12 ⋯ 1 番目: 14 通り 2 番目: 13 通り ⋮ 4 番目: 11 通り 葉の合計 = 24,024 通り
ここが面白いと感じます

P(14, 4) = 24,024 の中には、同じ「選んだ 4 個」に対する並べ替え 4! = 24 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、24,024 ÷ 4! = 1,001(= C(14, 4))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。