18 個から 2 個を並べる方法 — 18P2

順列
18P2 = 306 通り
18 × 17 = 306

計算式

1 番目に選べる候補は 18 通り。2 番目は使ったものを除いて 17 通り。… これを 2 回繰り返した積が答えになります。

18P2 = 18 × 17 = 306

階乗を使った形でも書けます。

18P2 = 18! / (18 - 2)! = 6,402,373,705,728,000 / 20,922,789,888,000 = 306

樹形図で確かめる

葉の総数が 306 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 18 × 17 = 306 通りになります。

18 個から 2 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 306 通り) 18 個から選ぶ 17 17 17 17 17 ⋯ 16 16 16 ⋯ 1 番目: 18 通り 2 番目: 17 通り 葉の合計 = 306 通り
ここが面白いと感じます

P(18, 2) = 306 の中には、同じ「選んだ 2 個」に対する並べ替え 2! = 2 通りが含まれています。だから順序を無視して「選ぶ」だけに切り替えると、306 ÷ 2! = 153(= C(18, 2))まで圧縮されます。順列と組合せが r! 倍だけ離れている、というこの関係が、二つの概念の違いをいちばん端的に表していると感じます。