9 個から 9 個を並べる方法 — 9P9

完全順列(n! 全部並べ)
9P9 = 362,880 通り
9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1 = 362,880
r = n(全部並べる)

計算式

r = n のとき P(n, n) は 9!(9 の階乗)そのもの。9 個全部を並べる順列の総数です。

9P9 = 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1 = 362,880

階乗を使った形でも書けます。

9P9 = 9! = 362,880

樹形図で確かめる

葉の総数が 362,880 個と多いので、最初の数段だけを概略で示しています。各段で残りの選択肢が 1 つずつ減るため、葉の数は 9 × 8 × 7 × 6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1 = 362,880 通りになります。

9 個から 9 個を並べる順列の概略樹形図(葉の合計 362880 通り) 9 個から選ぶ 8 8 8 8 8 7 7 7 1 番目: 9 通り 2 番目: 8 通り 9 番目: 1 通り 葉の合計 = 362,880 通り
ここが面白いと感じます

r = n のとき、順列の数はちょうど n!(n の階乗)になります。9 個を全部並べると 362,880 通り——全員に席を 1 つずつ用意して、誰がどこに座るかの総数を数えているのと同じです。9 番目の選択肢は最後の 1 つしかなくて 1 通り、その前は 2 通り、… と階段が縮んでいくところが、階乗のリズムそのものだと思います。