20 の 2 乗 — 202
平方(2 乗)
202 = 400
20 × 20 = 400
平方数
計算式
exp = 2 のとき 20^2 は20 を 2 回掛けた数(20 の平方)です。同じ数 20 を 2 つ並べて掛け算します。20 × 20 の長方形は正方形になるので、面積として眺めると 20 行 × 20 列のマス目になります。
202 = 20 × 20 = 400
こうして得られる 400 は平方数と呼ばれます。
桁数とその予測
20^2 = 400 は 3 桁の数です。
桁数は 掛け算の回数(指数)と base の対数から予測できます。10 進法での桁数は floor(log₁₀(20^2)) + 1 = floor(2 × log₁₀(20)) + 1 で求まります。
log₁₀(20) ≈ 1.301
2 × 1.301 ≈ 2.602
桁数 ≈ floor(2.602) + 1 = 3
「掛け算の回数」と「桁数」が log₁₀(20) という比例係数でつながる——これが対数を使って累乗の大きさを把握する入り口です。
累積展開:1 つずつ掛けていく
20 を 1 回ずつ掛けていくと、値がどう増えていくかを表にしました。
| 累乗 | 計算 | 値 |
|---|---|---|
| 20^1 | 20 | 20 |
| 20^2 | 20 × 20 | 400 |
図で確かめる
20² は 20 辺の正方形の面積として眺められます。マス目の総数 400 個が 20^2 と一致します。
ここが面白いと感じます
20² = 400。20 辺の正方形のマス目を全部数えるとちょうど 400 個。平方数は素因数分解したときに各素数の指数がすべて偶数になる、という代数的な特徴も持っています。400 を素因数分解すると指数がすべて偶数になっていることを、関連リンクから確かめてみてください。