100 ÷ 32

有限小数
100 ÷ 32 = 3 余り 4
小数表示:3.125
既約分数:25/8

解き方(筆算)

100 を 32 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 11 ÷ 32 = 0 余り 1(先頭から)(1 − 0 = 1)
  2. 210 ÷ 32 = 0 余り 10(0 を降ろす)(10 − 0 = 10)
  3. 3100 ÷ 32 = 3 余り 4(0 を降ろす)(100 − 96 = 4)

各行の商を左から並べると 3。これが 100 ÷ 32 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。余りが 0 になった時点で計算が終わります(有限小数)。

  1. 140 を割る → 商の桁 1、余り 8
  2. 280 を割る → 商の桁 2、余り 16
  3. 3160 を割る → 商の桁 5、余り 0

図で確かめる

100 を 32 ずつまとめると 3 組できて、4 個余ります。

0 から 100 の数直線を 32 ずつ区切ると 3 組と余り 4 32 ずつ 3 組余り 4 0 100

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

分母 8 を素因数分解すると 2 と 5 だけで組み立てられます。10 進小数は「10 = 2 × 5」なので、分母が 2 と 5 だけでできていれば必ず有限小数になる——このきれいな条件が、有限/循環を分ける境目になっています。