99 × 99 の掛け算

平方
99 × 99 = 9801
99 の平方。99² = 9801。正方形のマス目として眺められます。

解き方(筆算)

99 を一の位から順に分け、それぞれに 99 を掛けて最後に足し合わせます。

  1. 19 × 99 = 891(一の位)
  2. 29 × 99 = 891 → 十の位なので 10¹ 倍して 8,910
  3. 合計99 × 99 = 9,801

図で確かめる

99 行 × 99 列 = 全 9,801 マス。長方形の面積としても同じ数になります。

99 × 99 の面積モデル(99 行 99 列の長方形、全 9801 マス) 99 行 × 99 列 の長方形(縮尺あり) ← 99 列 → ← 99 行 → 99 × 99 = 9801 1 マス = 1

積 9,801 の素因数分解

積 9,801 を素因数分解すると 3⁴ × 11²。

約数の個数は 15 個。

💡 ここが面白いと感じます

99² = 9801。同じ数を 2 回掛けた平方数で、正方形のマス目として眺めるときれいに収まります。素因数分解は 3⁴ × 11²——平方数は素因数の指数がすべて偶数になる、という特徴が形に現れています。