100 ÷ 48

循環小数
100 ÷ 48 = 2 余り 4
小数表示:2.083
既約分数:25/12

解き方(筆算)

100 を 48 で割る筆算です。余りが出たら、続けて小数点以下の計算に進みます。

  1. 11 ÷ 48 = 0 余り 1(先頭から)(1 − 0 = 1)
  2. 210 ÷ 48 = 0 余り 10(0 を降ろす)(10 − 0 = 10)
  3. 3100 ÷ 48 = 2 余り 4(0 を降ろす)(100 − 96 = 4)

各行の商を左から並べると 2。これが 100 ÷ 48 の整数の商です。

小数点以下の計算

余りの後ろに 0 を補って、続けて割り算を進めます。同じ余りが再び現れた時点で循環が確定します(循環小数、循環節の長さは 1 桁)。

  1. 140 を割る → 商の桁 0、余り 40
  2. 2400 を割る → 商の桁 8、余り 16
  3. 3160 を割る → 商の桁 3、余り 16 ← ここで余りが既出。循環が始まります

図で確かめる

100 を 48 ずつまとめると 2 組できて、4 個余ります。

0 から 100 の数直線を 48 ずつ区切ると 2 組と余り 4 48 ずつ 2 組余り 4 0 100

基本情報

💡 ここが面白いと感じます

循環節がちょうど 1 桁の循環小数です。これは「10 を 12 で割ったときの余り」の振る舞いで決まります。12 が 3 や 9 のように、10 との関係が特別な素数(10 を割った余りがすぐ元に戻るような素数)と関わる場合に、こうした短い循環が現れます。